父ちゃんは意外に前向きだゾ

(2005年06月22日)

仕事帰りに妻の病室に立ち寄ったら、
妻のまぶたが腫れぼったくなっていました。

父ちゃんにはすぐわかります。妻が泣いてたのが。
泣いたらいつもまぶたが腫れるから。


「原因がハッキリしないんだから、どうか落ち込まないで」
と声をかけると、

「2〜3日は精一杯落ち込んでおく」
との返事。
まあ、それもいいかもしれない。
落ち込むだけ落ち込んだら、あとは上に行くしかないんだから。。。

でも、父ちゃんは、意外に前向きです。

子どもが生まれた日はすごく気になりました。
でも、その夜、父ちゃんは夢うつつの状態の中で、
いろいろ考えたみたいです。
そんな記憶が残ってます。

それで整理ができたのか、
次の日の朝、起きるとスッキリしてました。

。。。
大丈夫。できることからコツコツやっていこうよ。
この子に課せられた使命が何かあるはず。
この子は、こうした経験から、きっと何かをつかんでくれるだろう。
自分を大切に、強く生きてほしい。そのための知恵も教えてやろう。
父ちゃんたちは、できることを精一杯サポートしていきたい。。。。

と、こんな感じ。


その背景にあるのは、

・事実が変えられるのなら、最善をつくして変える
・変えられない事実なら、角度(視点・考え方)を変える

という発想です。


事実に対する意味づけをするのは、自分です。

その事実を、どうやって子どもの、自分の糧にしていくか。
そこがポイントになると思ってます。


たとえば。。。
1000円札の野口英世さんは、手のヤケドがきっかけで大成されました。
松下幸之助さんは、病弱だったから周囲の人の意見をよく聞くことができました。

まぁ、親が親ですから、
子どもがそこまでの人物にはなれないかもしれませんけどネ。。。

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